ウィン、ウィンの言葉

我が家には、ウィンという愛猫がいます。彼の生態と、時に私の独り言を発表する場にしたいと思います。

29年の事務所のテーマ

必要以上に無理をすると、自分にも周囲にも良くない結果を招く事があります。
 自分の能力を知っていれば、その心配がありません。
「身の丈」の経営が重要です。
只、勉強を怠らず、チェックを忘れずに日々を過ごしたいと思います。

 そんな訳で、今年の事務所のテーマは「等身大」です。

左左、右

自分の位置、或いは方向をどの順番で、どんな風に認識したのか?
位置を示すのに「右、左」 「東西南北」がある。
私の場合、幼い頃に、「お茶碗を持つ方の手」「箸を持つ方の手」と親に教わったと記憶している。
東西南北は、小学校の時に、北が分かれば反対が南、北に向かって右が東、左が西と教わった記憶がある。


「東西南北」「トン、ナン、シャー、ペイ」読むこと、そして、その方向の文字を上手に集めると
「役満」と言う賞が貰えることは、大学になって麻雀と言う語学を通じて学んだ。

自分が親となり、子供二人に右、左を教えたのは、と言うか子供達がが右、左を覚えたのはボクシングの構えからだったそうである

ボクシングのオーソドックスな構えは、左が前、右が後ろになる。
基本は、左のジャブ、右のストレート、である。
「左、左、右」は、左のジャブ2発と右ストレートである。

身体を使うこともあってか、それで覚えたらしい。

生きてゆく中で、立ち位置は極めて重要なことである。
そして、太陽は東から昇り、西に沈む。
自分の、中心をしっかり保ちたいと思う。

目鼻がつく

毎年3月15日(今年の申告期限は、3月17日)は税理士にとって特別な日です。
所得税の申告期限です。
引き受けた仕事は、どんなことがあってもその日までに、仕上げ税務署に申告しなけらばなりません。
今日は、3月13日です。今年は今日までにお引き受けした仕事は何とか出来上がりました。
「目鼻が付きました。」

そして、今年も胡蝶蘭が仕事ぶりを見守ってくれています
繁忙期は確かにストレスです。しかし終わった時の安堵感は格別な気がします。
3月17日には打ち上げの慰労会を予定しています。美味しいお酒が飲めそうです。

激突の副産物

一月前の3月24日の朝、7時過ぎに事務所に降りると入り口に2羽の鳥が横たわっていました。
すでに息絶えていました。
ガラスに激突したのでしょう。
以前から、昼間仕事中に鳥が事務所の入り口ガラス扉にぶつかるのを何度か見ていました。
その時は、気を失うだけでしばらくすると飛び立っていたのですが、今回は相当な勢いで激突したようです。
鳥は、ハクセキレイだと思います。
綺麗な鳥です。2羽が寄り添うように横たわっていました。
裏庭に、埋葬しました。
何故、鳥が飛び込むのか?
家内が偶然読んでいた本にガラスに空が映って、空だと思って激突死する鳥が年間相当数いると書いてありました。
事務所は1階ですが、透明なガラスに光の加減で映るのかも知れません。
また、ある人は事務所の裏側もガラスなので見通しが利きガラスに気付かないのではないか言います。
鳥の気持ちは分かりませんが、事故を防ぐには透明なガラスを加工するしか無いようです。

そこで、事務所のロゴを扉に入れました、また一部を遮光フィルムを張りました。
事務所は新築から20年が経過していますが、それだけで「事務所」オフィイス」に変わった気がします。
気持ちも新たに仕事に臨みたいと思います。

平成26年の事務所のテーマ

お陰様で、今年で、税理士になって30年になります

税理士年齢があるとすれば、今年が「而立」になります。
「而立」は、自分で建てた規範に従って行動出来る「自律」に通じる様です。
律儀に仕事をこなし、皆様に喜んで頂ければと願っています。
そんな訳で、

今年の事務所のテーマは「心身の自律」です。
初詣で一句

柏手に,祈りを込めて初詣

謎の囁き

夜中の2時頃に目が覚めることがあります。
晩酌で飲んだワインの酔いが醒めるころです。
4年ほど前になると思いますが、それまでのビールから、ワインに換えました。
その方が、身体にも良さそうだし、経済的でもあると思ったからです。
その夜も、夜中に目が覚めました。
すると、何処からともなく、虫の鳴き声の様な音が聞こえてきます。
「フゥ~、スゥ~」 擬音語では、表現しづらい音色ですが、何かを囁くようにも聞こえます。
音の方向を確認するとそこには怪しい、陰が...。それは、ウインでした。
結局ウインのいびきでした。

京都、嵐山、渡月橋

月21日、22日に京都に行きました。
私にとって、京都は、大学生時代を含め10年弱暮らした第二の故郷です。
友人、先輩総勢8人で嵐山に泊まりました。皆大学時代の繋がりです。
大学繋がりの8人とは2~3年に一度あいます。
 今回はそれ以外に、会う約束をしていました。
21日11時半には、学生時代のアパート(自称小笹マンション)で一緒だたっ友人と待ち合わせました。
京都駅の「ときのあかり」の前での待ち合わせです。
その友人から、1月ほど前に、メールが来ました。
私の名前をネットで叩くとヒットしたのだそうです。
ネットの威力を垣間見る思いです。
 嵐山に泊まったうちの1人も同じアパートでしたので3人で会いました。
月日を経ても顔はすぐに分かりました。
そして、昔話に花が咲きました。
当時、アパートに住んでいた9人の話、管理人さんの話、現在の仕事の話あっという間の一時でした。
私を除く二人とも一部上場会社の役員さんです。苦労も、運も有ったようです。
次回、会うときはその辺の運と苦労の話を聞きたいと思います。

夏の海

誘われて、7月20日(土)に海に行きました。上島町の弓削の海です。
現地に、昼前に到着です。
夏の日差しの中、浜辺で、バーベキュウーをしました。
あつい日差しの中、肉を、野菜を、ビールを美味しく頂きました。
モーターボートでのクルーザーを楽しみました。
昼の一日は、あっという間に過ぎました。
宴会では、気の利いた人の持ち込みのワイン、焼酎、日本酒を痛く飲みました。

非日常の一日でしたが、その時々に仕事に役立つパーツが有りました。
翌朝の、朝日を写してみました。

そこで一句

「窓越しに、映す朝日や、夏の海」

ポインセチア

去年クリスマス時分に買ってきた「ポインセチア」が7月になるというのに赤と、緑の葉を付けています。
事務所に来られたお客様で、造花と思われる方もいるようです。
毎年、クリスマスには「ポインセチア」を買うのですが、今年は年末まで保つかも..?
兎も角、新記録の耐久力です。

今年の胡蝶蘭

今年も胡蝶蘭が花をつけてくれています。
最長老は、白の大きい花弁の胡蝶蘭です。
写真の右側です。今はまだ蕾をいくつか残しています。
かれこれ20年間、毎年花を咲かせてくれています。
次に古い胡蝶蘭は満開です。
7年くらい連続で、小さめの白い花を咲かせています。中央に位置しています。
左で可憐にピンクの小さな花を咲かせているのが咲き始めて、3~4年になると思います。

最長老の胡蝶蘭は、以前毎年確定申告時期(2月16日~3月15日)に花を咲かせていました。
最近は少し遅れ気味です。
どうも、事務所の最も忙しい時期に咲くのを止めて落ち着いたころに咲くことにしたようです。
最繁忙期は、来客も多く目にしてくださる方も多いのですが、それよりもゆっくりしたいのかも..。
例年ではありますが、税理士にとって3月15日は特別な日です。
お受けした仕事を無事こなせた事を確認する日です。
今年も何とか無事終えることが出来ました。

お客様に感謝です。
職員に感謝です。
毎年花を咲かせてくれる胡蝶蘭に感謝です。
例年以上に、頑張った自分自身を少しだけ褒めてやりたいとも思います。

雨に濡れても

6月15日(土)に久々にトレッキングに参加しました。
面河道より、ご来光の滝を目指すルートでした。
朝6時半に松山を出発し、90分かけて面河関門渓泉亭に到着です。
松山の空模様は、曇りでした。
道中、小雨がぱらついてはいましたが、天気予報の降水確率はそれほど高くはありませんでした。
私は、初めてのコースです。総勢7名ですが、他の6名は過去に来たことがある模様です。
渓泉亭から登山口まで30分です。石槌神社の鳥居の向こうに石の階段が続いています。
登山口を登り始めた頃から、小降りだった雨が少しずつ大粒に変わってきました。
登りが続く道を2時間近く歩きましたが、雨は止む気配がありません。
傘は持ってはいましたが、ぬかるんだ山道でさすのは危険です。
被っていた、帽子は雨に濡れ重くなっていました。
それでも、直接雨に打たれるよりは随分ましです。
結局、リーダーの判断で引き返す事にしました。
ぬかるんだ下りの道は、滑りやすくて危険です。
私も、2度転びました。一度は左が崖の場所で、一瞬ひやりとしました。
7名中一度も転ばなかったのは1名だけでした。
それでも、無事下山し、食堂の軒先を借りて弁当を食べました。
こんなにずぶ濡れになったのは久方ぶりです。
頂上に立つことのない、トレッキングでした。
そして、頭の中で、「雨に濡れても」のメロディーを何度も繰り返すトレッキングでした。

とんびが!

巡回監査の帰り道、国道196号線を北条から松山に向かい車で移動していました。
片側2車線の道です。
200メートル程先の中央分離帯付近に、ハンカチを二つ折りにした位の大きさの黒っぽい物が目に入りました。
真っ直ぐに進んでも、車で踏むような事はない位置でした。
あまり、気にせずに運転をしていました。すると、茶色っぽい大きな物体が右前方から飛んできました。
舞い降りると、その物体は黒っぽい物を鷲づかみにしました。
次の瞬間、車のフロンタトガラスに当たりそうな位置に、大きな鳥がいました。
とんび」です。目が、あいました。
嬉しそうな、微笑みを、たたえた表情に見えました。獲物を掴んだ喜びなのか、「心配しなくても当たらへんよ!」と言いたいのか。何れにしても、優雅に舞い上がって行きました。
事務所のスタッフが、後部座席にいたので、「今の、見た?と聞きました。当然では有りますが「見ました」との答えでした。もし、一人だったら、現実感に乏しい位の一瞬の出来事でした。
とんびが、鷲づかみ(正確には、とんび掴み)したのが、何なのか。油揚げ?今でも謎です。そこで、一句
「微笑みを、残してとんび、舞い昇る。」

映画鑑賞

5月3日の憲法記念日にテレビの映画のCMに刺激を受けて、久々にシネマサンシャイン衣山行くことにしました。
映画を見に行くのは、「不撓不屈」と言う某TKC全国会の初代会長の立志伝物語以来です。
新聞の映画案内欄で目当ての映画の開始時刻を確認すると、14:15開始です。
映画観賞後、スポーツジムに寄ってトレーニングすると丁度良い時間です。
何に丁度良いのか?..。晩飯です。

映画を観る為にはチケットが必要です。
購入窓口に並びました。
順番が来て、観たい映画の題名を告げました。応対した女性が「お一人ですが?」と尋ねてきました。
若い頃なら受けを狙って「良かったら一緒に!」という場面です。
しかし、今は「そう、一人」です。
次に彼女は「一般ですか?」と聞いてきました。
思わず「学生です。」と答えそうでした。しかし、学生証は遙か昔に返却済みです。
学生に見えるのかな!?と思ってしまいます。
次に「座席を指定してください。」と画面を表示してくれました。
私は、「E3」にタッチしました。にも拘わらず、彼女はもう一度「座席を指定してください。」
と言います。
タッチでは無く声にする必要がある事に気付きました。
1,800円を払い無事チケットを入手しました。
定刻に7番の劇場に入場しました。
そして、映画の前の案内でショックを受けました。
なんと、その映画館には学生割引以外に、高齢者割引が有るのです。
いまとなっては、確認する術もありませんが、...。
彼女は、マニュアル通りに私に尋ねたのか?それとも、学生と思ったのか、高齢者と思って尋ねたのか?
気になる今日、この頃です。

平成25年のテーマ 「楽苦意~」

事務所のテーマを毎年、年賀状に書いて送っています。
今年は、喪中でしたので年賀状を出していません。
しかし、テーマは考えていました。忘れないために、それを認める事にします。

どこかで,聞いたフレーズがあります。
「知るは、行うに如かず。」
「行うは、好むに如かず。」
「好むは、楽しむに如かず。」

意識を持って望むと、大変な仕事も楽しくなることがあります。
意識の仕方、保ち方は人により違うとは思います。
楽しんで仕事する事が幸運に繋がります。
ラッキーを呼び込みます。
そこで、今年の事務所のテーマは「楽苦意~」にしました。

やま坊主

松山と今治を結ぶ国道196号線を車で走っていると、妙に気になる山があります。
特に、北条から松山に向かう時に印象的に視野に入ってきます。
6年ほど前に子供とその山に、あだ名を付けました。
「やま坊主」と名付けました。
高縄半島の山々の南端に位置する山です。
子供とあだ名を付けた当時は、てっぺんの木々は、ほとんどありませんでした。
山の麓に「光洋台」と言う住宅地があります。
そこに、関与先がありますので、訪問時に「やま坊主」について質問をしてみました。
「やま坊主」には「宅並山」と言う正式な名がありました。
また、頂上まで登る道が整備されているとの事でした。

そのことを教えてもらってすぐに家族で登りました。
季節は、春だったと記憶しています。
100メートル程左右のミカン畑の間を歩きます。
それから、200メートルほど杉木立の間をあるきます。
杉木立を越えると、北西方向に瀬戸内海が望めます。
それから、ジグザグに登りばかりが300メートル程歩きます。
頂上に到着すると、展望の良さに驚きました。
晴れて穏やかな日でした、海は鏡のようで波一つありませんでした。
360度見渡す限り視界が開けていました。
北西に瀬戸内海に浮かぶ北条鹿島、北には高縄山、南に松山城、とパノラマを目にしました。
全長が600メートルほどの山です、20分程で登れます。
ただ、全部登りですので思いの外きつく感じました。
それでも、十分お釣りがくるほど素晴らしい眺めでした。
それから、概ね年に一度は家族で登っています。

今年は、喪中でもあり、初詣は取りやめて元旦に「宅並山」に登りました。
今年1年が良い年となるように祈りつつ.....。

慣れない仕事

税理士の仕事は..。「税務代理、税務相談、税務書類の作成、..会計業務..」です。

税理士業務以外に、去年(平成24年)手掛けた仕事が二つあります。
そのうちの一つが、任意後見人の「後見監督人」の仕事です。

年老いて、「ご本人で自身に関する事理の判断、分別が出来なくなるなるケースがあります。」
その時に信頼出来る人に、本人に代わり重要な法律行為を任せる人を選びます。
それを公正証書にして、その事態になった時に、「後見人」として登記し本人に代わり法律行為を委任します。この人を「成年後見人」と言います。
後見人が、間違いなく依頼者(本人)の為に後見事務を行っているか否かを監督する仕事があります。
これが「成年後見監督人」の仕事です。

後見人は、本人の親族がなるケースが多い様です。
私が、関わっている、任意後見人のケースも親族の方が後見人です。
ご本人の為に、よく尽くされてると思います。信念と、愛情を持って..。

税理士の社会貢献の一つと考えてこの仕事を受けさせていただきました。
しかし、「親族の愛情と献身」垣間見ることが出来ています。
私自身にのとっても良い経験をさせていただいています。
受任期間は、ご本人が亡くなるまでです。
ご縁にを感じ、最後まで納得の出来る仕事をしたいと思います。

不慣れな仕事ですが、心を込めて。

ウィンのおねだり

ウィンが足にまとわりつくことがあります。着替えも終わり、出かける間際に私の右足めがけて左の頬を擦りつけてきます。反転して、今度は右の頬を左足目がけてやってきます。
当然、ズボンの裾にウィンの毛が付きます。コロコロで取るしかありません。
ウィンは、餌を入れる皿の前にちょこんと座り、こちらを見つめています。
皿をみると、中が空です。キャットフードを入れてやると、無口なウィンが「にゃん!」と鳴きます。
おそらく、感謝の意味だと理解しています。
同じように、足にまとわりついた時に皿を見ると餌はまだ沢山残っています。
但し、座る位置が水を入れる皿の近くです。しかし、水も入っています。
それでも、じっと何かを訴え様にじっと私を見詰めています。
よく見ると、ウィンの毛が水の上に浮かんでいます。結構神経質な奴です。
ご要望にお応えして、新しい水に入れ替えてやります。
待ちきれずウィンは皿をおく前から近づいてきます。待ちかねた様子を全身に漂わせて...。
家族の間で、無精で定評のある私ですが、ウィンの甘え上手にはマメに動かされています。
ウィンも甘える相手は心得ているようです。
息子達にはあまり頬を擦り寄せる事はないようです。

遺産分割協議書

相続税の仕事に付随して遺産分割協議書を作成することがあります。
被相続人(亡くなった人)の遺産を相続人が、誰がどの遺産を相続するかを協議しそれを書類に残します。
従って、相続人の間で協議が整わないと作成できません。
当然ですが、協を議書を作成する前に、遺産がどれだけあるかを明らかにする必要があります。
漏れがあっては、分割協議にも影響しますし、相続税の申告も正しく出来ません。
財産と債務の明細を作成し、誰が承継するかを相続人に協議してもらいます。
その際に、よくある誤解が、「法定相続分通りに分けなければならない。」と言うものです。
決して、そうではありません。長男が祖先の祭祀を承継するので、ほとんどの財産を相続しても全く問題はありません。
両親の面倒をよく見た子供が沢山遺産を相続しても結構です。

民法906条「遺産の分割は、遺産に属する物又は権利の種類及び性質、各相続人の年齢、職業心身の状態及び生活の状況その他一切の事情を考慮してこれをする」
とあります。
分割協議が整うと一安心します。
相続税は課税要件に該当すれば、未分割でも申告、納付する必要があります。
私は、今までは、幸いにも未分割の状態で申告したことはありません。
まだ分割せずに具体的に自分のものになっていない財産について相続税を払うのは厭なもんでしょう。

最後まで遺産分割で親族が争うことを業界では「争族」と言います。

これからも、「争族」のない「相続」の仕事をしたいと思います。

自宅の芝生

20年前に引越をし、事務所兼自宅を新築したとき裏庭に芝生を敷きました。
引越した年の5月の連休に、土を入替、肥料をいれ芝を敷きました。何とか根付いてくれました。
最初10年は、マメに手入れをしました。 芝を刈り、器具で穴をあけ、目土をいれ、肥料をやりました。
主に、私の役目だったと思います。
夏に、従業員や友達を招待して裏庭でバーベキューをしました。
その為には、前もって芝生を刈る必要がありました。 20坪足らずの面積ですが、慣れない作業で、終わると筋肉痛です。
それでも、みんなと楽しい時間を過ごす必要経費?でした。
切っ掛けは、定かではありませんが、何時しか恒例だったバーベキューは、やらなくなりました。
それと共に、芝生の手入れも、おろそかになりました。
見かねた妻が、最低限の手入れをしてくれてはいます。
私は、年に1度、気力を振り絞り芝刈りをするのが精一杯です。
それも、虎刈りです。
芝生を,剥がし畑にする事も考えましたが、即座に妻が反対しました。
私が、手伝わなくなると危惧してのことです。
いや、危惧よりも、確信かもしれません。
20年間、枯れずにいてくれた芝生にもう少し頑張ってもらいます。
私も、今よりは芝生の手入れをしなけらばと思います。

出会いと、別れ

開業してから現在まで、色々な方々とご縁をいただきました。
その中で、所長と従業員と言う立場での出会いを振り返ると、採用する時の選択は、ほぼ正しかったと思えます。
ただ、相手の気持ちは定かではないのですが...。
開業して28年を迎えます。その間に2名税理士として独立していきました。
うちの事務所で学んだ事を生かし、あるいは、反面教師とし頑張っている模様です。
私は、開業当初、気持ちよく働いてもらえる職場、事務所での仕事が楽しいと思える瞬間が少しでもある職場を考えていました。
その思いは今も持っていますが、こちらが、考えるものと、職員が望むものは違うようです。
職員の仕事に対する、事務所に対する思いなりを聴く場面を造る機会の必要性を感じています。

何れにしても、今まで事務所に勤め事務所を支えてくれた人々に感謝したいと思います。

見直し(その2、税理士業務)

税理士登録をして間もない頃に、依頼を受け税理士会の会報に文章を書いた事があります。

おぼろげに、内容を辿ってみます。
大学生時代に読んだ本の中に、第二次大戦の終戦後、当時あった法律「食料管理法」を厳守し餓死した裁判官の話がありました。
法律を守り、闇で食料を手に入れ食べなかった人は皆無に近く、守った人が餓死したと言う事です。その本には、「その中でも取り締まりがあり、逮捕される人がいた。
そして、人々はあれはやりすぎだ、逮捕されても仕方ない。」その状態?その雰囲気?を理外の理、法外の法と表現していました。
税理士開業当時の私は、税理士の立場を法曹界(弁護士、裁判官、検事)の職業でどれに当たるか考えていました。弁護士は、依頼人為に立ち事実を曲げても争いに勝つ事が職業的倫理に叶っています。
しかし、税理士は税理士法で独立した公正な立場を」要求されていますし、職業倫理としても脱税に荷担することは許されることではありません。
そんな、思いを書きました。
その会報が発行されて半年後くらいに税務調査立会の時に調査官から質問されました。
「我々税務署の調査官は検事の立場ですが、税理士は弁護士ですか?、裁判官ですか?」その時なんと答えたか忘れましたが、調査の結果が申告是認だったのは覚えています。
開業して、27年が過ぎました。今、言えることは、税理士は他の職業には例えられないもの。私にとって「時に、天職と感じることのできるもの」です。その気持ちを持って仕事をしたいと思います。

見直し(その一、生命保険)

毎年1月に生命保険、損害保険等の付保の状況を確認することにしています。
今年は、見直しをして、整理する事に決めていました。
死亡保障多すぎないか?入院保障がそこまで必要か?
何歳までの保障が必要か?
その保障を買うための保険料はいくらまでが適正か?

その過程で思ったことは...。
いつまで生きているのか、いつ病気になるのかが分かれば苦労がないのにな..。
そこで、家内に冗談で質問しました。
「いつまで生きる予定?」
家内:  「70歳位いかな。」
私  :  「もっとも余り長生きされても困るけど..」
私、家内 : 「爆笑」
笑ってはいるものの、家内の目には若干の「怒り」が見て取れました。
その証拠に翌日、「私が長生きしたら困る、とお父さんが言った。一生覚えとく。」との言葉がありました。
その、家内の死亡保障、を減額する事にしました。
家内:「私の値打ちが下がった気がする。」との言葉もありました...。


保険を見直す場合の基本は、特約のついた複雑な商品を単純化することと、貯蓄と保障の峻別だと思います。今度の見直しが完璧とは思いませんが、覚悟は整いました。

保険の営業GNPに惑わされた部分もあったと思います。
G...義理
N...人情
P...プレゼント
GNPの上昇が望めない以上、保険を見直すことは必要不可欠な事です。

繁忙手当

3月15日は所得税の申告期限です。
税理士にとっては特別な日です。
受託した所得税の確定申告は何としても期限内に終わらさなければなりません。
その為に、かつては残業の日々でした。
27年前の開業当初、一人の時は3月に入ったら夜中2時3時までの残業が続きました。
当時は、計算は電卓、申告書は手書き、証明書等は申告書に貼り付けて提出でした。
今は、ソフトの充実、電子申告で随分事務の合理化がされました。お陰で職員の残業時間も少なくなりました。
しかし、3月15日を無事終えた充実感は今でも同じです。
打上の慰労会も開放感が伴い、普段よりは
盛り上がる?気がします。
慣例で、「繁忙手当」と言う名の賞与を3月15日に出します。

余り繁忙感を感じなくなっても、
やはり「繁忙手当」のままで行こうと思います。

今年も花芽が..。

事務所の新築祝いに19年前に頂いた胡蝶蘭が、毎年花を咲かせてくれています。
例年、12月に花芽をつけて、3月から5月くらいまで楽しませてくれます。
ところが、今年は何故か1月になっても花芽の兆候が見えません。
半ば「今年は休み?」と諦めていました。
ところが、2月に入り「根が生えた」と思っていたのがよく見ると「花芽」でした。
今年も可憐な花で事務所を明るくしてくれそうです。

堀江新池の鳥たち

冬になり「堀江新池」に棲む鳥が増えてきました。「かいつぶり」のほかに「小鴨」の群がいます。
鵜や雁?と思しき鳥も池に浮かび、時に潜っています。
小鴨は岸に上がり何かを啄んでいることもあります。
瑠璃色の小さな鳥が視界を横切りました。「カワセミ」です。
飛ぶ宝石とはよく言ったものです。

2羽の小鴨が水音をたてながら池に着水しました。
綺麗な雄が先で地味な雌がやや遅れて、そこで1句
「相次いで 池に舞い降る つがい鴨」

散歩しながらバードウォッチングが楽しめます。
実にリフレッシュには最適な場所、最良の時間です。

創業計画

最近、相次いで創業計画や経営改善計画のお手伝いをさせて頂く機会がありました。
創業計画については、その業種が法令に抵触しないかどうかが気になりました。
クライアントで確認済みとの事でしたが、
念のため調べてみました。
その結果、特に問題が無いことが確認できました。
その過程で私自身勉強させて頂く良い機会になりました。
次に具体的に資金計画、収支計画(売上、変動費、固定費)入金サイト、支払サイト
を聴きながら創業計画を作成していきました。出来上がった計画は大儲け間違いなしでした。
成功のための必要条件も努力すれば可能に思えます。
しかし、クライアント、金融機関と話している中で、計画通りの実現可能性が低く感じました。クライアントも同じ気持ちになったようです。
今回、この業種での創業は断念することになりそうです。

私が感じる創業を成功に導くための条件を五つあげます。

そ...相談相手
う...運転資金
ぎ...業績予測
ょ...欲望
う...運

です。ただし欲望は大きすぎてはいけません。だから、小文字です。

成功の条件の幾つかを提供できればと思います。そして、喜びを分かち合えればと思います。

相続税の申告

税理士にとって、法人税の申告や、個人の所得税の申告とは違い、相続税の申告は単発的な顧客の場合がほとんどです。
今年、相続税の申告を受任した方から同じような言葉を頂きました。
11月末が申告期限の相続人の方は
「先生が、元気なうちは我が家は先生にお願いしますから元気でいてください。」
12月が申告期限の相続人の方は
「次の相続の時も先生に頼みますから元気でいてください、ところで先生今何歳?」
「56歳です。」と答えると、「まだ若い、大丈夫やね。」
過去に二代に渡って相続税の申告をさせて頂いたこともあります。
しかし、予約を受けた事はありませんでした。
今後も、元気で勉強を怠らず精進しなければと思います。
予約を果たすためにも...。

散歩中の光景

「堀江新池」の散歩中に色々な光景を目にします。最近は、「かいつぶり」と思しき水鳥が4~5羽来ています。エサを捕るために池に潜ります。その時、丸い波紋が拡がります。
ある日、散歩を始めてすぐ波紋を見つけました。その波紋の先に「虹」が写っていました。
空を見上げると南の方向に「虹」が見えました。
何故か、朝から得をした気分になりました。
そこで一句
「かいつぶり 波紋の先に 虹映す」

ため池の白鷺

事務所から車で5分程の場所に「ため池100選」に選ばれている池があります。
「堀江新池」という名のため池です。近隣の人々の絶好の散歩スポットになってます。
かく言う私もその一人です。1周が調度1キロの距離です。100メーター毎に歩道に表示がしてあるのが、気が利いてます。
私は4~5周しますが、その間に色々な光景を目にします。先日は、岸から飛び立った白鷺が、水面に映り、空中の白鷺と水面の白鷺が滑るように移動するのを見ました。
その、「白」が鮮やかに目に焼き付いています。
そこで1句
「水面映え 白鷺1羽 対に見ゆ 」

ウィンの寝床

暑い夏場に、ウィンの好む寝場所がいくつかあります。掃き出し窓の傍にある籐家具の上、玄関入口のタイルの床、そして写真の食卓テーブル椅子の足元などです。
いずれも、涼しい場所です。そこで、身体を全開にして眠ります。
ウィンが我が家に来たのは5年前の春でした。夜は私のベッドで、私の足元に寝ていました。最近は、私のベッドでは寝てくれません。少し、残念です。
ウィンは口にしませんが、おそらく私の寝像が悪く、何度か被害をこうむった為と思われます。
慌ただしい毎日ですが、ウィンの呑気に寝ている姿をみると、「ホッ」とすることがありあます。
そして、もし生まれ変わるなら来世は「ウィン」と思ったりします。

事務所概要

事務所名
税理士 杉田晴記事務所
所長名
杉田 晴記
所在地
愛媛県松山市平田町353番地4
電話番号
089-978-3918
FAX番号
089-979-0949
業務内容
・独立、開業に関する支援業務
・経理・会計・決算に関する業務
・相続税・贈与税に関する業務
・資産活用に関する業務
・各種税務に関する業務
・経営相談・経営計画策定に関する業務
・建設業許可・更新・決算変更に関する業務
メールアドレス
haruki.sugita@tkcnf.or.jp
その他特記事項
◆提携企業
TKCグループ各社・大同生命・
日本政策金融公庫
税理士 杉田晴記事務所は
TKC全国会会員です
TKC全国会
TKC全国会は、租税正義の実現をめざし関与先企業の永続的繁栄に奉仕するわが国最大級の職業会計人集団です。
四国税理士会所属